:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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英国Guardianの記事によると、フランスの教育大臣Luc Chatel氏の方針で、英語教育の再強化の一環として、3歳児からの英語教育が始まる可能性があるそうです。

Guardian
France wants to 'reinvent' English language teaching from age three

Luc Chatel氏によると、3歳児への英語教育についは、既にいくつもの良い結果が得られているそうです。

"We have been experimenting with this and there have been some good results."


また、オンラインでの英語授業の導入や、中学生以上には英語を母国語とする国への短期の学習旅行を広めるなどの施策を検討しているそうです。英語学習に対して、積極的ではなかったフランスゆえ、この動きは気になります。
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The Central News Agencyの記事によると、台湾政府の機関の1つであるResearch, Development and Evaluation( 行政院研究発展考核委員会)が主催したコンテスト"So Beautiful! My Village"の授賞式が開催されたそうです。

The Central News Agency
English short video contest winners awarded

So Beautiful! My Village

このコンテストは、自分の住む町などを、2分間の英語の動画で作成するというものです。応募者は31人と少なかったようですが、2ヶ月以内の間に78,000人が視聴、7,000人が動画へ投票を行ったそうです。

住民の目線で、しかも英語で説明される台湾の生活は、とても親近感が持てます。日本でも出来そうなコンテンストですね。

なお、以下の動画「Monkey Rocks Kaohsiung」が、このコンテストの第1位を獲得したそうです。

MCOT.netの記事のよると、マレーシアのEducation Ministryが、来年、370名の英語講師を海外から招聘するそうです。これは、同国の新しい教育方針MBMMBI(Malay language and strengthening use of the English language)に基づくものであり、2012年に廃止が予定される、科学や数学を英語で教えるという旧方針PPSMIを、一部代替するものです。

MCOT.net
370 foreign English language experts to be recruited from 2011

旧方針PPSMIが廃止される理由は、英語で科学や数学を教えた際、一部の地域の学生において、学習効果が上がらないという問題が起きたからです。でも、新しい教育方針は、第3者から見ても、マレーシアが英語教育を重視している姿勢を全く変えていないように思えます。
ある方のTweetの紹介していた米国の教育現場に関するノンフィクション映画「Waiting for Superman」が、面白そうなので、紹介しておきます。

この映画は、2006年制作、元アメリカ合衆国副大統領のAl Gore氏が主演した「不都合な真実(An Inconvenient Truth)」を監督したDavis Guggenheim氏の作品です。私も15年前に、米国ジョージア州の中学校で日本語・日本語文化の授業を、週4コマ受け持っていました。映画に紹介されるニューヨークの学校の問題点と共通するものが、ジョージアの田舎でも有りますね。

バンクーバー経済新聞
「不都合な真実」監督の新作「Waiting for Superman」、バンクーバー映画祭でチケット完売

ニューヨークのHarlem Children’s Zoneプレジデント、Geoffrey Canadaさんはハーレムの子どもたちの高校と大学の卒業率を上げる活動を行っている。作品では「待っていてもスーパーマンは助けに来てくれない。教師、親、大人たちがヒーローになって子どもたちを救わなければ」とCanadaさんらが新しい公立学校作りに取り組む姿を追う。同時に実際、学力向上の成果の出ている公立学校に子どもを入学させたいと希望をつなぐ5家族とその子どもたちの姿も追う。


2010年1月3日付の「シンガポールのSpeak Good English Movement」に引き続き、米国のLedger Independentの記事から、シンガポール政府のSinglishシングリッシュ)撲滅に関する話題を紹介します。

Ledger Independent
Singapore prods locals to speak better English

Speak Good English Movement 
Speak Good English Movement

この記事では、シンガポール政府がSinglishシングリッシュ)の事例を挙げています。皆さんはSinglishシングリッシュ)意味が分かりますか?初めて聞くと、良く分かりませんよね。

Singlish】"Got problem call me can." →【English】 "Please let me know if you need help."

Singlish】"You ask me I ask who." →【English】 "I don't know either."
日経ビジネスに、スイスのBIS(国際決済銀行)フランスのOECD(経済協力開発機構)で働かれていた河合江理子氏が寄稿された記事「英語に“敵対”していたフランスでも逆らえない」がありました。副題「欧州で英語公用語化している現実」の内容は、おもしろいですよ。

日経ビジネス
英語に“敵対”していたフランスでも逆らえない

グローバルに成功したい企業は、国籍にかかわらず、英語公用語になってきている。ただし、公用語といっても、社員全員が英語を話すことではない。国際的な仕事をしている部署や海外の子会社の経営にもかかわってくるミドルマネジメントや経営陣は、高度の英語の能力が必要である。しかし国内の仕事をしている人はこれからも母国語で仕事をし続けることができるだろう。また英語だけでなく、必要に応じては現地の言葉を話すことがその地域での成功の原因の1つになるというのが、私が経験から得た結論だ。

New York Timesの記事によれば、インドネシアでも、親は英語教育に熱心だそうです。そのために、子供を英語教育で優れる私立学校に通わせる親が多くなっています。

New York Times
As English Spreads, Indonesians Fear for Their Language

インドネシア政府は、私立学校における母国語Bahasa Indonesiaの軽視、英語偏重の教育方針にかなり危機感を持っており、2013年までに、全ての私立学校では母国語を教えることを要請するそうです。

私立学校の組織Association of National Plus Schoolsの副代表のElena Racho氏は、自ら私立学校を運営する立場ですが、一部の富裕層における、行き過ぎた風潮には警告を鳴らしています。

Association of National Plus Schools
Association of National Plus Schools

“Sometimes they look down on people who don’t speak English.”“In some families, the grandchildren cannot speak with the grandmother because they don’t speak Bahasa Indonesia. That’s sad.”

PR URGENTの記事によると、マレーシアのJobStreet Corporation Berhadが運営する東南アジア圏最大のオンライン求人サイトJobStreet.com(ジョブストリート)が、求職者の英語能力を判定する試験JobStreet English Language Assessment(JobStreet ELA)を導入したそうです。2009年末の導入から、既に20万人以上が60万回の試験を受けています。

PR URGENT
JobStreet ELA helps jobseekers improve English

JobStreet
JobStreet.com
JobStreet English Language Assessment

JobStreet ELAは、20分間で、会話、文法、単語、総合に関する40問の選択式問題をオンラインで回答するというものです。試験問題は固定されておらず、応募者が試験を受ける度に、新たな問題が生成されます。

求人会社にとっては、JobStreet ELAによって、応募者の能力を測る機会が増えるのは好都合です。面接するまでに、能力のある人のみスクリーニング出来れば、無駄な面接を削減出来ます。

一方で、応募者はより高い英語能力を身に付ける必要が有ります。日本の人材紹介会社でも、2~3年後には、求職者の英語能力を判定する試験をオンラインで行うようになっているかも知れません。
スリランカのInternational Scholar Education Services (Pvt) Ltd. (ISES)とWining Magnitude Sdn Bhd Malaysiaが共催する、Malaysia Education Exhibition 2010が、2010年3月6日~7日、スリランカのColomboのGalle Face Hotelで開催されます。

International Scholar Education Services (Pvt) Ltd.
International Scholar Education Services (Pvt) Ltd.

このイベントは、主にスリランカの大学生向けに、マレーシアへの留学機会を広めることを目的としています。両国の緊密な関係を伺わせるこのイベントの詳細については、ISESに問い合わせて下さい。

スリランカのThe Sunday Timesの記事では、東南アジアでの教育拠点化を目指すマレーシアの方向性を説明しています。

The Sunday Times
Malaysia Education Exhibition 2010

スリランカの学生は、英会話をどこで勉強しているのか、気になったので取り上げました。
シンガポールで行われている運動Speak Good English Movementの最近の動きについて、AsiaOneの記事から取り上げます。

Speak Good English Movementとは、シンガポール人が、文法的に正しい英語を会話で使用する目的で、2000年から国家主導で始まったものです。シンガポールにて話されている訛のある英語Singlish(シングリッシュ)の文法間違いを排除するという点では、英語が公用語である国ならではの動きです。

文法間違いだけでなく、英語として意味も通じない日本人の英語Janglishジャングリッシュ)から考えれば、ある意味、羨ましい問題です。

AsiaOne
Speak Good English Movement reaches out to local signmakers

Speak Good English Movement 
Speak Good English Movement

Speak Good English Movementの最近の動きには、ポータルサイトSTOMPが運営していたFix That Signコンテストがあります。

STOMP 
STOMP

Fix That Signコンテストは、英語で書かれた公共の標識の写真をサイトに投稿、その英語の文法、スペリングの間違いを指摘するコンテンストであり、正しい英語で標識を書き直すきっかけにするものです。

日本では、間違った英語を使う広告も多いので、どこかの英会話学校が、名誉毀損にならない程度でこの運動を真似て行ったら、面白いコンテストになりそうです。
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