:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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大学生の英語レベルを簡単に判定するサービスを紹介します。

外国語習得プログラムが充実しているユタ州のブリガムヤング大学Brigham Young UniversityBYU)は、25年前から、英語を学んでいる学生を、実力別にクラス分けするテストCAPEの開発に取り組んできました。

BYU
Brigham Young University

インターネットを介して受験の出来るCAPEは、英語の文法、ヒヤリング、及び読解力を測るためのテスト3つから構成されています。CAPEの特徴は、最初の設問に対して間違った回答を選択すると次の設問は簡単な内容に、正解であれば難しい内容に変えていくことで、受験者の英語習熟度を正確に把握出来る点です。受験者は、Web上で合計30~40分間の試験を受けるだけです。試験終了後、結果は受験者に画面を通じて通知され、同時にテスト実施者(学校)にも瞬時に伝えられます。

ブリガムヤング大学は、CAPEのマスターフランチャイザーとしてPerpetual Technology Groupを選び、米国で外国人向けにESL(English as a Second Language)プログラムを提供する大学を中心に販売しています。英語習熟度の測定精度の高さ、いつでも何処でも受験出来る利便性、及びコストの低さ(大学向け初期費用は700~825米ドル、及び受験生1名当たり最大18米ドル、受験者数が多いほど割安に)を理由に、現在、全米800以上の大学でCAPEが利用されています。

Perpetual Technology Group

Perpetual Technology Group

日本では、英語の実力を測るため、TOEIC受験を学生に課す大学も増えています。しかし、TOEIC受験料は5,565円であり、試験日は年9回と限定されており、結果を得るまで試験日より1ヶ月掛かります。場所や時間を選ばす受験可能なCAPEは、コストを抑えつつ、一度に大量の大学生や社員の英語習熟度を測る上で、とても便利なツールです。
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フランスのEntertainment Learning SASが、オンライン英語学習教材English Attack!イングリッシュ・アタック!)の日本語インターフェース版の提供を開始したので紹介します。 

Entertainment Learning
Entertainment Learning SAS

English Attack
English Attack!

English Attack!は、 海外の有名な映画やTVドラマ、音楽ビデオ、ニュースなど身近なコンテンツを使い、13歳から35歳の英語学習者が楽しみながら英語の学習を行うためのオンライン英語学習教材です。

English Attack!は、「free-to-play」のサイトです。無料で毎日更新されるVideo Boostersと称されるコンテンツにアクセス出来て、幾つかの機能を楽しむことも出来ます。

Video Boostersは、ビデオをベースにボキャブラリーの補強をサポートするためのインタラクティブ英語学習ユニットです。 口頭および書面の理解力、文法や用法のスキルをわずか15分で補強します。

各ビデオは、大ヒット映画、人気テレビシリーズ、売り上げ上位の音楽ビデオ、世界的なテレビニュースのリポート、ドキュメンタリー、ハウツービデオ、オピニオンリーダーの講演など、幅広い最新の情報源から抜粋した、短く(1分~3分)信頼できる言語ビデオです。 その後に、理解力、ボキャブラリーの用法、ヒアリング力、文法の用法に焦点を当てた5つのインタラクティブなエクササイズが続きます。

各ビデオは、冒頭にビデオに出てくるボキャブラリー(6~8個)のスナップショットとビデオの概要が入っています。学習者はエクササイズの理解力のセクションを始める前に、ビデオを見ますが、好きなだけ一時停止したり、巻き戻したり、繰り返し再生したりすることができます。Video Boosterではどのステージにおいても、学習者はビデオのリソース(ビデオプレーヤー本体をはじめ、重要なボキャブラリー、ビデオの終盤ではビデオのトランスクリプト)や、正解または不正解の回答に対する迅速なフィードバック、中間スコア、そしてEnglish Attack! のマスコットであるBoosterからの励ましのメッセージにアクセスすることができます。

Video Boosterの最後には、あなたの中間スコアおよび全体のスコアの詳細をはじめ、スキルを表すグラフ、Video Boostersに関連した提案が表示されます。 ビデオにコメントを書き込んだり、ソーシャル・ネットワークのツールを使ってシェアしたりすることも出来ます。


利用者が、サイトに登録された全てのコンテンツを楽しみたい場合には、ブースター・コインという仮想通貨を購入して、期間限定で全コンテンツにアクセスします。また、サイトの広告スポンサーのキャンペーンに参加して、購入しないで、ブースター・コインを集めることが出来ます。
2009年3月15日付のブログ「無料外国語学習サイトsmart.fm」に取り上げたSmart.fmですが、Cnet Japanの記事によると無料サービスが終了、有料化に移行するそうです。

Cnet Japan
セレゴ・ジャパン、有料英語学習サービス「iKnow!」を開始--「Smart.fm」は終了へ

smartfm
smart.fm

セレゴ・ジャパンは1月27日、有料英語学習サービス「iKnow!」を提供開始した。料金は月額1000円。

サービスの開始にあわせて、無料英語学習コミュニティ「Smart.fm」は新規登録受付を停止し、3月31日にサービスを終了する。Smart.fmユーザーのIDおよび学習データは、iKnow!に引き継ぐことができる。


無料化から有料化へ、一番難しい時期を迎えるのですね。他にも無料サービスが溢れる中では、難しい選択です。
マイコミジャーナルの記事によると、韓国NHN Corporationの関連会社ネイバージャパン株式会社が、無料オンライン英語辞書サービス「NAVER英語辞書」の提供を開始したそうです。

マイコミジャーナル
「NAVER英語辞書サービス」オープン - 例文2700万、海外メディアからも収集

ネイバージャパン
NAVER英語辞書

NAVER英語辞書は、小学館の「e-プログレッシブ英和中辞典」、「プログレッシブ和英中辞典」、HarperCollins Publishers Ltdの「Collins English Dictionary」のデータを活用した辞書サービス。最大の特徴は、例文を充実させている点で、上記3つの辞書に掲載された単語/成句/熟語/例文データ約54万件に加えて、海外の主要ニュースサイトや一般のWebサイトから収集した例文も登録されており、合計で約2700万件に上るという。


試しに使ってみましたが、調べたい単語を用いた例文数も多く、その例文の音声も聞けます。英語例文の和訳の必要のない人にとっては、NAVER英語辞書は、ALCの英辞郎 on the WEBよりいいです。

NAVER英語辞書も、狙いは、韓国や日本だけの市場ではなく、中国や、英語を学ぶ世界中の人向けにこのサービスを拡げようとしているのでしょう。
成長著しいTwitterやFacebookなど、ソーシャルメディアに対応出来る英語力を養う時代が来ていることを明示した、「Social Media Revolution」と「Social Media Revolution 2」という動画を紹介しておきます。

2008年8月31日付のブログ「韓国におけるフィリピン人英語教師」で取り上げた、「ネイティブ」として英語を使う人数は、アメリカ合衆国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、南アフリカの人口を足すと、450.22百万人です。更に、世界ではインド、フィリピンなど英語を公用語として使う人数は13億人、加えて英語を学習している人数は20億人いると言われています。その人達が中心となってソーシャルメディア上で、英語でコミュニケーションをする際、私達も英語を使えないと、仲間に入れません。

なお、「Social Media Revolution 2」は、「Social Media Revolution」に新たな統計データが追加され、日本語訳もつけられています。先に、「Social Media Revolution」を観てから、理解を深めたければ、「Social Media Revolution 2」を観ることをお勧めします。





この動画は、アメリカ、イギリス、ドイツでベストセラーとなった本「Socialnomics」(日本語版は「つぶやき進化論­」「140字」がGoogleを超える! )の著者、Erik Qualmanエリック・クォルマン)氏がプロデュースしたそうです。

Guardianのオンライン版の記事は、2009年12月20日付のブログ「バングラディッシュの英語教育プロジェクトBBC Janala」で取り上げた、バングラディッシュの携帯電話を使った英語教育プロジェクトBBC Janalaや、他の海外の携帯電話を利用した英語学習を取り上げていましたので、紹介しておきます。

Guardian
Language reaches poor by mobile phone 

経済的余裕のない人を対象に、3分間の英語学習プログラムを提供するBBC Janalaは、2009年11月のサービス開始以来、3.5百万回も利用されています。

今回注目したいのは、携帯電話メーカー最大手のNokia CorporationによるOvi Life Toolsです。2009年に中国、インド、インドネシアで提供を開始したOvi Life Toolsは、農業、教育、エンターテイメントなど分野ごとに各国利用者の関心のある情報をテキストメッセージなどで提供しています。6.3百万人がOvi Life Toolsを利用しており、中でも3段階式の英語レッスンは、最も人気のあるコンテンツだそうです。

Nokia Ovi Life
Ovi Life

Ovi Life Toolsの英語レッスンは、1日に学ぶ会話レッスンをテキストメッセージで送信しているだけです。でも、1ヶ月の利用料金は、なんと1米ドルです。多言語国家であるインドでは、11言語に対応する必要があり、Nokiaがインドで協業しているのが、Enablem Mobile Technologies Pvt. Ltd.(Enablem)です。Enablemの役割は、1日に学ぶ会話レッスンを、11言語で翻訳、発音なども11言語毎に解説するといった業務だそうです。

Enablem
Enablem Mobile Technologies Pvt. Ltd.

Nokiaは、既に日本からは撤退してしまったので、このOvi Life Toolsを観ることも出来ないかも知れません。確認するには、中国、インド、インドネシアに行った時に、Nokia端末を持っている人にどんなサービスなのか、質問するしかなさそうです。
TechCrunchの記事によると、2010年1月25日付のブログ「英語の発音学習サイトEnglishCentral(イングリッシュセントラル)」で取り上げたEnglishCentralが、NTTグループのベンチャー投資部門であるNTTインベストメント・パートナーズから、1百万米ドルの資金を調達し、業務提携を発表したそうです。

TechCrunch
ビデオ英語学習のEnglishCentralがNTTインベストメント・パートナーズから100万ドルを調達

EnglishCentral
EnglishCentral

NTT Investment Partners
NTTインベストメント・パートナーズ

EnglishCentralについて知らない人は、記事の以下引用文をご参考にしてください。

少しEnglishCentralについて説明しておくと、スピーチに焦点をあてたオンライン上の英語学習教材で、音声付きのビデオ映像を見たあとに、その音声と同じスクリプトを自分の声で話したものを録音するという学習方法をとっている。録音した音声は音声認識技術によって自動解析されて、うまく発音できていない単語については、標準的な発音と自分の発音とを比較することができる。この発音の正確さなどで習熟度を図っていくシステムのようだ。音声認識の技術は日本人の発音にチューニングされていて、日本人が間違いやすいLとRの発音なんかをうまく認識できるようにしているらしい。


NTTグループとの提携なので、将来、NTTドコモの携帯公式サイトからコンテンツが観れたら面白いですね。
2009年4月12日付のブログ「相互添削型SNSのlang-8(ランゲート)」で取り上げたlang-8の利用者数が、Venture Now(ベンチャーナウ)の記事によると、20万人を突破したそうです。

Venture Now(ベンチャーナウ)
Lang-8、会員数が20万人を突破。「1億人が目標」

ランゲート
lang-8

人数という観点から言えば、Smart.fmが2010年3月利用者数100万人突破、レアジョブが2010年10月3日で登録者数4万人ですので、ビジネスモデルはそれぞれ違いますが、日本発の語学サイトとして、lang-8は2番目に大きいサイトになったようです。
USA Todayに、最近良く広告を目にする、ロゼッタストーン・ジャパン株式会社が販売する外国語トレーニングソフトロゼッタストーンRosetta Stone)」の会社のCEOのTom Adams氏のインタビュー記事が有りましたので紹介します。

この記事のリンク先には、インタビューの動画もあります。かなり珍しいです。彼は英語のネイティブではなかったのですね。初めて知りました。でも6ヶ国語喋れるのは凄い。

USA Today
Rosetta Stone CEO wants to teach the world to talk

RosettaStone
Rosetta Stone, Ltd

1992年にFairfield Language Technologiesという名前で創業したRosetta Stone, Ltdは、Tom Adams氏がCEOになった2003年から、売上高が10百万米ドルから300百万米ドルへと大きく成長した会社です。
英語の学習者向けではありませんが、Twitter英訳サービスSekaiNowセカイナウ)というものがあるそうです。

SekaiNow
SekaiNow

料金プランは、以下の通り、Weekly PlanとDaily Planの2つです。

Weekly Plan 月額9,800円
1週間のあなたのつぶやきから20Tweetを選定・抽出し、英訳の上英語用アカウントに投稿。

Daily Plan 月額29,800円
1日のあなたのつぶやきから10Tweetを選定・抽出し、英訳の上英語用アカウントに投稿。


Twitterを運営する企業向けに、いいかもしれませんね。
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