:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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abs-cbnNEWS.comの記事によると、フィリピンの英雄Manny Pacquiaoマニー・パッキャオ)氏が、初めて来日しているそうです。日本のメディアでは、この来日、全然取り上げていないようで残念です。

abs-cbnNEWS.com
Pacquiao and family off to Japan, Australia

以下のURLでは、abs-cbnNEWSのニュース番組で、この話題を取り上げています。(タガログ語です。)

abs-cbnNEWS.com
Pacman ka-chika si "Puck" ng Glee sa Boracay

Manny Pacquiaoマニー・パッキャオ)氏は、既にフィリピンの英雄という域を超え、アジアの英雄です。アジア人ボクサーとして初の6階級制覇を達成した軽量級のスーパースターであり、米国人やフィリピン人の間でPacmanパックマン)の愛称で有名です。フィリピンの方と会食する際は、相手側も、Manny Pacquiaoならば日本人も知っているはずと話題に挙げてくるので、「Pacquiaoは知らない」とは、とても言えません。

以下は、Manny Pacquiao(マニー・パッキャオ)氏に関するウィキペディアからの抜粋です。

マニー・パッキャオManny Pacquiao、1978年12月17日 - )は、フィリピンのプロボクサー、政治家。男性。本名エマヌエル・ダピドゥラン・パッキャオ (Emmanuel Dapidran Pacquiao)。ブキドノン州(現南コタバト州)ジェネラルサントス市出身。パッキアオ、パキャオとも表記される。現WBC世界スーパーウェルター級王者、WBO世界ウェルター級スーパー王者。

体重差を乗り越えて各階級の人気選手を片っ端から倒し続け、ボクシング史上最多タイ記録のメジャー団体6階級制覇を達成したプロボクサーであり、また「事実上の8階級制覇王者」「史上最高のパウンド・フォー・パウンド王者」という評価の呼び声も高く、「2000年代最優秀選手賞」にも選出されている。


下の写真は、彼のブログManny Pacquiao Blogから拝借しました。皆さん、パッキャオ、ご存知ですか?

Pacman

Manny Pacquiao Blog

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examiner.comの記事は、フィリピンのGoogle Zeitgeist 2010において、フィリピン人歌手Chariceシャリース)の楽曲「Pyramid」の歌詞(lyrics)を検索する回数が多かったため、Fastest Risingカテゴリーで、第3位にランクインしたことと取り上げていました。

examiner.com
'Glee,' Charice, Justin Bieber: Top Google searches in Philippines 2010 

Zeitgeist 2010
Zeitgeist 2010: How the world searched
 
Google Zeitgeistとは、検索エンジンGoogleで最も多く検索された用語を、国別、カテゴリー別にランキングしたものです。Zeitgeistは、「時代風刺」と訳しておきましょう。

さて、フィリピン歌手Chariceシャリース)の楽曲Pyramidですが、私も好きな楽曲なので、携帯電話に入れて聞いています。以下に、YouTubeの動画を貼り付けておきますので、楽しんで下さい。

8月23日、フィリピンの首都マニラバス乗っ取り事件が発生、元警察官の犯人に香港からの観光客8人が射殺された出来事は、フィリピンで英語を勉強する学生にも影響を及ぼしているようです。

channelnewsasia.comの記事によると、2009年9月13日付のブログ「De La Salle University(デ・ラ・サール大学)のESLクラス」で取り上げたDe La Salle UniversityのCenter for Language Learningのディレクターは、事件の後遺症については、楽観的な見解を持っているようです。ただ深刻な事件であったのは間違いないです。

channelnewsasia.com
Some foreign students cut short their stay after Philippine hostage incident

De La Salle University
De La Salle University Manila(デ・ラ・サール大学マニラ校)

I think they will soon forget it and regard it as an isolated case because in the past, we would always hear students saying they like it here, because when they come here and they are not able to speak English well. When they go back home after three or four months, they can speak English well. And we will always hear them say that education here is good and cheaper."

Inquirerの記事によると、2010年6月15日現在、フィリピン移民局が発行した学生ビザ数は6,416人であり、前年同期の5,343人より、約20%も増加しています。その訳ですが、既に学生ビザを持つ人が4,545人、新規に発行してもらった人が1,871人だそうです。

Inquirer
BI sees 20% rise in foreign students

2009年のフィリピンへの留学生は、韓国人2812名、中国人1904名、イラン人1870名の順です。

韓国人が英語の勉強でフィリピンに滞在する理由は分かりますが、イラン人は何故、フィリピンに留学するのでしょうか?その理由は、イラン人留学生のAmireza Jafari Tehrani氏のコメントから推測出来ます。

Many of our dentists back home are Filipinos and they are good, so many of my fellow Iranians come here to study dentistry.

2009年11月19日付のブログ「米国のマンツーマン英語学習サービスEnglishlink」で取り上げたDrake Training Systems Limitedが運営するオンライン英会話Englishlinkが、ネットカフェNetopiaと提携し、ネットカフェでビデオとオンライン英会話を利用できるようにするそうです。

lifestyletom
Englishlink Partners with Netopia in the Philippines

Englishlink
Englishlink

Netopia
Netopia

lifestyletonの記事によると、現在、フィリピンでは約200千人が、米国などの企業から委託を受けたコールセンター120箇所で働いています。しかし、業界データによると、年間400,000人の新卒の内、2.89%しかコールセンターでの仕事に就けないそうです。或いは、フィリピンの大卒100名の内、コールセンターなどで働けるのは3名未満の割合というデータも有ります。

その理由は、英会話の能力不足なのですが、これらセンターなどで働ける人の英会話能力とは、英語のネイティブとかなり近いレベルです。

この問題の解決のため、各世帯へのブロードバンド回線普及が遅れるフィリピンでは、ネットカフェで、ネイティブスピーカーによる英会話の授業を受講するという方法が成立するのです。
The Christian Science Monitorの記事が、Times Higher Education(ザ・タイムズ・ハイアー・エデュケーション)が発表するQS World University Ranking Survey 2009に入った教育機関を取り上げていました。

The Christian Science Monitor
World’s top 200 colleges: an educated guess?

従来は、新聞の別紙だったTimes Higher Educationは、2008年から雑誌形式で販売されており、世界の大学ランキングQS World University Ranking Surveyは 2004年以降、毎年発表されています。

Times Higher Education 
Times Higher Education

 

QS Quacquarelli Symonds 
World University Rankings 2009 - top universities

フィリピンの大学は、ランキング上位と称されるトップ200にランクインしておらず、私立の名門ATENEO De Manila Universityが234位(前年254位)、最高学府の頂点と言われるUniversity of The PHILIPPINESが262位(前年276位)に入りました。 しかし、このランキングでは、フィリピンの大学のみならず、アジアの大学は、なかなか上位に食い込むことが難しいですね。

ATENEO De Manila University 

 

ATENEO De Manila University

University of The PHILIPPINES 

University of The PHILIPPINES

[Times Higher Education-World University Rankings 2009]の続きを読む
philstar.comの記事によると、Hanoiのフィリピン大使館は、観光資源として位置付けているESL(English as a Second Language、第二言語としての英語)を勉強するための教育機関を、ベトナムに売り込むため、2009年末にイベント“study in the Philippines”をHo Chi Minh Cityで開催するそうです。このイベントを共催するのは、フィリピン大使館傘下のPhilippine Trade and Investment Centerです。

philstar.com
RP offers language training for Vietnamese

フィリピン大使館の大使Laura del Rosario氏は、この新しいサービスによる交易拡大に大きな期待をかけています。

“Vietnam was closed to the language of the global economy (English) during the Cold War. When Vietnam decided to open up itself, it found itself unable to provide the needed human resources to take care of the growing economy and the expanding investments. The Philippines is a good choice because it is cheaper than other countries in the region, and the way of life in the Philippines is also somewhat similar to that in Vietnam.”


ベトナム人がフィリピンで勉強するという動きは、例えばアジアでトップクラスのMBAスクールであるAsian Institute of Management(AIM)で修士号を取得するなど、増えているようです。

Asian Institute of Management 
Asian Institute of Management

フィリピン大使館は、2009年2月Ho Chi Minh Cityで開催されたInternational Education and Career Expo (IECE)に、以下のフィリピンの大学を招き、フィリピンの展示ブースに参加し、4月にはベトナム政府関係者向けのフィリピンの大学ツアーを実施したそうです。

Miriam College 
Miriam College

Enderun Colleges 
Enderun Colleges

Angeles University Foundation 


Angeles University Foundation

St. Paul’s University 
St. Paul’s University

コンサルティング会社Mercer Management Consulting, Inc.が、2009年の世界の都市ランキング“World Wide Quality of Living Survey”を発表しました。このランキングは10カテゴリー(economic、politics、social environment、socio-cultural、 health and sanitation、 school and education、housing、natural environment、recreation and consumer goods)の39項目で各都市を採点し、米国ニューヨーク市を基準都市(100ポイント)として、各都市のポイントを算したものです。

Mercer Management Consulting, Inc. 
Mercer Management Consulting, Inc.

対象都市数は215都市ですが、フィリピンの首都マニラは、2009年131位(2008年131位)でした。ちなみに近隣国の都市の2009年順位は、中国の北京は113位、インドネシアのジャカルタは140位、タイのバンコクは2009年120位でした。日本の東京は35位、基準都市のニューヨーク市は45位です。
[世界の都市ランキング]の続きを読む
2008年10月、コンサルティング会社A.T. Kearneyが、2008年の世界40カ国60都市のランキング“Global Cities Index”を発表しました。このランキングの特徴は、5つのランキングカテゴリー(business activity、human capital、information exchange、cultural experience、political engagement)、24項目から評価したものです。

A.T. Kearney 
A.T. Kearney
Global Cities Index

60都市中、フィリピンの首都マニラは、46位でした。ちなみに近隣国の都市の順位は、マレーシアのクアラルンプール46位、インドネシアのジャカルタ48位、インドのムンバイ49位でした。日本の東京は5位、大阪は45位です。大阪の順位が低いのが気になります。
フィリピン看護師の話を昨日取り上げましたが、働き先として人気のある国の政策転換により、海外での就職口が減ってきている記事があったので紹介します。

Medical Career Site
Filipino nurses abroad: the possibility of gaining immigrant status

Philippine Nurses Association (PNA)の代表者Leah Samaco-Paquiz博士によると、これまで、高齢化が進む米国や英国のベビーブーマーに対する看護需要がありました。そのため、多くのフィリピン看護師は、高給を当てにして海外で働くことを選択してきたそうです。しかし過去2年間、これらの国で就職口が減ってきているそうです。

“This started in 2006, when the demand for Philippine nurses [hit a plateau] due to US visa retrogression and UK policy change, which signaled the shift to [hiring] homegrown health workers instead of recruiting from overseas.”


一方、フィリピン国内では、多くの大学が看護師育成の学科を開設して看護師育成に励み、看護師は供給過剰、医療機関にとっての買い手市場になっている状況です。University of the Philippines’ Institute of Health Policy and Development Studies のFely Marilyn Lorenzo氏の調査によると、マニラの主要な病院であるPhilippine General HospitalSt. Luke’s Medical Centerでは、応募から仕事に就けるまでの期間は長期化、6ヶ月から1年にもなるそうです。このため、看護師学科を持つ大学の一部は、入学願書受け入れを止めるところが出ています。

PNAは、海外へフィリピン看護師を供給するという、これまでのフィリピン政府の政策を非難するだけでなく、国内で正式に資格化されていない准看護師の育成が学校で行われている点についても批判しています。

Fely Marilyn Lorenzo氏によると、准看護師育成のため、学校で開設されている学科でのカリキュラムがひどいとのこと。例えば、教えているのは、電子レンジや洗濯機の使い方だそうです。一方、重要な解剖学や心理学といった科目はカリキュラムに含まれていないそうです。加えて、准看護師育成コースを持つ学校は、生徒募集の際、准看護師になれば海外で働けると誤解を生むような広告を出して、生徒を集めています。

海外だけでなく、フィリピン国内でも、准看護師に対するニーズは無いのに、ひどい話です。
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