:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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2008年8月31日付のブログ「韓国におけるフィリピン人英語教師」では、「ネイティブ」と称する英語を母国語として話す国、例えばアメリカ合衆国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、南アフリカの出身者しか、英語教師になれない韓国の法律に関して、公立学校でもっと英語授業を行う外国語指導助手(Assistant Language Teacher、ALT) が必要なことから、この法律の適用国の範囲を広げる可能性を取り上げました。

The Korean Timesの記事によると、その可能性が2009年から現実のものとなります。

The Korean Times
Non-Natives Can Become English Teachers

韓国の教育省のOh Seok-hwan氏によれば、韓国と経済協定を締結した国(India、 Singapore、 Malaysia、Philippine)の「ノンネイティブ」の出身者も、公立学校の英語授業のALTに応募出来るでそうです。

ただ「ノンネイティブ」の応募資格は、「ネイティブ」より厳しいものになります。4年制大学を卒業し、出身国で英語教師の免許を取得していることが条件です。この流れは、現状の「ネイティブ」のALTの半数以上が、他言語話者に対する英語教授法(Teaching English to Speakers of Other Language、TESOL)の資格さえ保有していないからです。つまり、

この政策転換は、ALTのコストを抑えることは出来ませんが、ALTの質を向上させつつ、他国との経済協定を推進することで自国の輸出産業を支援するという2つのメットが有ります。

National Association of Parents for True Educationの会長Yoon Sook-ja氏も、この政策転換を歓迎しています。韓国の親は、結果重視のようです。

Korean English education has put too lopsided focus on American English so far and there have been many unqualified teachers at schools. We don't oppose English teachers from India or the Philippines as long as they are proven teachers."

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