:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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日本とフィリピンの関係では、韓国とフィリピンの関係のように、英語留学者数の増加や英語教師の受け入れの是非が、問題になることはありません。

新聞などメディアで取り上げられる両国の関係は、日本とフィリピン間の自由貿易協定FTA)交渉に基づくフィリピン人看護師、介護士の受け入れや、ビジネスに関するものが多いですよね。

ビジネスに関しては、9月3日付けの日本経済新聞の地方経済面(北海道)では「フィリピンでIT研修、マイクロネット、現地学生受け入れ」という記事がありました。

道内不動産大手、ビッグ(札幌市、村上晶彦社長)グループのソフト開発、マイクロネット(同、同)は十月から、フィリピンの現地法人でマニラ市立マカティ大の学生を受け入れ、技術研修を実施する。日系企業の職場環境や規則、マナーも教え、IT(情報技術)社員の確保が難しくなる中、優秀な学生の囲い込みに乗り出す。 このほど同社の完全子会社、マイクロネット・ソフトウエア・マニラ(MSM、マニラ市)とマカティ大が産学協定書を締結した。MSMはビッグが開発した不動産検索システム向けの住宅図面や三次元CG(コンピューターグラフィックス)などを作成している。 まず十月からマカティ大が選抜したCGやアニメーション専攻の学生十人を受け入れる。研修は一人当たり四百時間を予定。約六カ月間、MSMの技術者から実践形式でグラフィックデザインやプログラミングを学ぶ。


株式会社マイクロネット
株式会社マイクロネット

マニラに度々出張するのですが、マニラ市立マカティ大(University of Makati) については全く知りませんでした。正直、マニラにある理系の大学だと、The Mapua Institute of Technology(マプア工科大学)しか知りません。

日本の会社が、ソフトウエア技術者として、フィリピンの学生に注目する理由は幾つか有ります。

まず、英語でコミュニケーションが取れること、フィリピンでは仕事の数が少なく、優秀な学生であってもいい仕事に就ける可能性が低いこと、現地の日本企業で働けれればそれなりの給料をもらえるし、日本で採用されれば更に高い給料を得られるので仕事に励むことが、挙げられます。

今回のケースでは、CGやアニメーション専攻の学生を受け入れるそうです。デザインなどに関するフィリピン学生の能力は分かりませんが、日本のアニメーションを見て育った学生も多いはずです。なので、日本側のニーズに、うまく順応出来るのでは期待しています。
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