:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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Richmond Times-Dispatchで、読売新聞の配信記事「U.S. loses allure as study destination for Japanese」を読みました。日本人留学生の米国離れが顕著になっているようです。

Richmond Times-Dispatch
U.S. loses allure as study destination for Japanese

文部科学省が設置する中央教育審議会によると、1994年には42,843名の日本人留学生が米国で勉強していたそうです。この人数、全日本人留学生の78%に相当します。これが、2006年には35,282名まで減少、割合も全日本人留学生の46%まで下がったそうです。

Institute of International Education
Institute of International Education

米国Institute of International Educationの発表したレポートOpen Doors 2009でも、2008~2009年の学期において、米国の日本人留学生数は29,264名となり、前年同期比で13. 9%減少したそうです。

一方、日本人留学生の向かう先で増えているのは中国です。中央教育審議会によると、中国への日本人留学生数は、1994年5,055名(全日本人留学生の9.2%)から2006年18,363名(全日本人留学生の24%)と増加しています。

この背景には、中国の目覚しい経済成長と日本の長引く不況が有り、中国の留学費用が米国のそれに比べて、割安感があるからです。米国College Boardの調査「Trends in College Pricing 2009」によれば、2008~2009年の学期において、米国の4年生公立大学の1年間授業料は17,460米ドル、4年生私立大学の1年間授業料は25,177米ドルもかかります。一方、北京の日本大使館ホームページのデータによれば、中国の4年生公立大学の1年間授業料は5,450米ドル、4年生私立大学の1年間授業料は8,800米ドルです。

もし私が今海外留学するなら、やはり留学候補の一番手は、中国でしょう。ただ、中国語の勉強だけでなく、十分な英会話力も身に付ける必要があります。

その中国と仕事をする上で、企業はより良い人材を求めており、採用する人材が日本人である必要は有りません。英会話力のない日本人より、英会話力の高い中国人を採用した方が、採用側のメリットは大きいです。残念ですが、競争のハードルは高くなる一方です。
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