:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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8月30日のブログに続き、フィリピン人の英語力の話です。今日は、TOEFLのスコアが題材です。

世界最大規模の私営教育テスト実施機関ETSEducational Testing Serviceの略)が主催するTOEFLは、110カ国以上、6,000校以上の大学の入学で採用されており、180カ国以上の国々で、年間50百万人が受験しています。

ETS
Educational Testing Service

2007年度、アジア主要国のTOEFL国別スコアは、以下の通りです。

スコアは、英語のスキル別に発表されており、左からReading、Listening、Speaking、Writing、Totalの順です。なお、このスコアはInternet-based Testのものです。

Singapore   25, 26, 24, 26, 100
Philippines   21, 22, 22, 22, 88
Malaysia    21, 23, 20, 23, 87
Pakistan 20, 22, 22, 23, 87
India 20, 21, 21, 22, 84
Hong Kong 18, 20, 20, 22, 80
Indonesia 19, 20, 19, 21, 78
China 21, 19, 18, 20, 78
South Korea 20, 20, 18, 20, 77
Thailand 17, 18, 17, 19, 72
Japan 16, 16, 15, 18, 65


(出所:Test and Score Data Summary for TOEFL Internet-based and Paper-based Tests)

Totalだと、シンガポールがトップの100点、フィリピンは第2位の88点です。

日本は、最下位から2番目の65点で、モンゴルやラオスと同点です。日本は、受験料を気にせず、英語の実力がどれだけ伸びたかTOEFLを何度も受験するので、点数が低くなると思われます。

資料を送ってくれたETSの方からは、国によって受験者数や英語教育の開始する時期の違いがあり、Totalスコアを国別比較するのは良くないと、釘を刺されています。それでも比較するなら、英語のスキル別にすべきとのこと。ETSにとって、受験者数の多い=受験手数料という収入が多い日本の点数が低いことについても、少し気を遣っているのかもしれません。
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