:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フィリピンで今後最も成長期待されているビジネスの一つが、豊富な英語を使える人材を活用した、欧米の企業からのコールセンター業務の請負です。日本のコールセンター大手のトランスコスモス株式会社も、今年4月にフィリピンのコールセンター企業と資本提携しています。

トランスコスモス株式会社 
トランスコスモス株式会社
トランスコスモス、フィリピンのコールセンター企業と資本提携

フィリピンにおけるコールセンターという仕事がどういう位置づけなのか、ちょっと古いのですが、日本貿易振興機構JETROのマニラセンターが2006年3月にまとめた資料「フィリピンコールセンター産業調査報告」からデータを抜粋します。

フィリピン国内で操業するコールセンター数は、2000年4ヶ所からわずか5年で100ヶ所以上に急増、エージェト席数、従業員数、売上等の面で過去5年間の年平均成長率が10%を越える急成長産業である。2005年末時点での雇用数は11万2千人、エージェント席数は7万席、2005年の業界売上高は16億ドルで、これは同年のフィリピンの名目GDPの1.6%に相当する額である。


このコールセンターに従事する従業員の給与は、フィリピンの中では悪くはありませんが、マニラ首都圏で一人暮しをするのは難しいです。先ほどの資料では、以下のように記述されています。

大学の新卒社会人がコールセンターエージェントとして採用されると、初任給は月額10,000ペソから15,000ペソの間である。これは、ソフウェア開発技術者と比べると若干低いが、マニラ首都圏の最低賃金と比較すると4割高から2倍というレベルである。


10,000ペソというと、9月5日の為替レート(1ペソ0.435円)で換算すると、月額4350円です。かなり少ないですね。4年生の大学を卒業して、私営の英語学校の教師になっても、給与は同じくらいでしょう。そういう人達が、フィリピンの英語学校で、マンツーマンで英会話を教えているから授業料は安いのです。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
レート計算が間違っているのでは?
10000ペソなら約20000円では?
2011/04/16(土) 22:11:00 | | #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://1on1english.blog18.fc2.com/tb.php/14-31c368b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。