:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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フィリピンは、海外労働への経済依存度が世界一の国です。そのため、海外で働くフィリピン労働者Overseas Filipino Workers (OFW)から、フィリピン国内に住む家族へ、毎月のように送金されており、その額はフィリピンのGDP の10%以上に相当してます。

GMANews.TVの記事によると、フィリピン中央銀行Bangko Sentral ng Pilipinas(BSP)の発表では、7月の送金額は13.66億米ドル(前年同期比24.6%増)であり、2008年1月~7月の送金額合計は96.08億米ドル(前年同期比18.2%増)になるそうです。

GMANews.TV
Higher OFW remittance double-edged sword, says economist

2008年1月~8月の海外で働くフィリピン労働者数合計も、前年同期の699,937人から26.4%増えて884,907人を記録したそうです。The Philippine Overseas Employment Agencyでは、2008年に海外で働くフィリピン労働者数は1.1百万人を越えると予想しています。2007年の統計データは、Philippine Overseas Employment Administrationの 2007 Oversea Employment Statisticsでご確認ください。

Philippine Overseas Employment Administration 
Philippine Overseas Employment Administration
2007 Oversea Employment Statistics

BSPの総裁であるAmando M Tetangco氏は、送金額の増加は、雇用する側が、フィリピン人の技量の高さや英語の能力を評価しているためとコメントしています。しかし、真実はフィリピン政府が国内の雇用を増やすための政策で、成功していないということです。

加えて、海外で需要の高い、医師や看護婦といった医療関係従事者が、海外へ流出してしまい、国内では不足しているという事態を招いています。事例として、ヒューライツ大阪の記事を以下にご紹介します。

ヒューライツ大阪
海外での看護師をめざすフィリピンの「セカンド・コーサー」~送出国の医療事情を考える

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