:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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米国の証券会社リーマンブラザーズ破産のニュースを受け、9月16日の日本の株式市場は暴落、日経平均株価は今年最安値を更新しました。このニュースが、フィリピンではどう受けとられているのか、ABC-CBN News.comの記事を参考にしてみたいと思います。

ABC-CBN News.com
Analyst sees ‘hyper inflation’ due to US financial crisis

フィリピンのシンクタンクLaRouche SocietyのButch Valdez氏は、米国の金融市場混乱が招く米国ドルの低下により、フィリピンはハイパーインフレーションに見舞われると警告しています。

LaRouche Society 

LaRouche Society

Butch Valdez氏の予想は、こうです、米国が不動産会社や金融機関の救済を進めるほど、財政出動により米国の負債が増加、それが米国ドルの弱体化を招きます。

多くの国は、米国ドルの外貨建て資産を保有しているので、米ドルの貨幣価値が下げれば、その資産の価値も下がります。外貨資産の価値が下がると商品の購買力が下がります。そのため、フィリピンの中央銀行が、自国ペソ紙幣を発行し、購買力低下の歯止めにします。

しかし、お米や石油の供給量が変わらないのに、ペソ紙幣が大量に印刷され供給されると、やがてお米や石油の価格は上がり始め、インフレが加速、最後にはハイパーインフレーションの状態に陥るという訳です。そのしわ寄せは、価格高騰するお米や石油を買う市民に押し寄せることになります。

フィリピンの主食はお米です。そのお米の値段が、2008年年初から40%上昇し、4月には米騒動が起きました。地元のファーストフード店Jollibee(ジョリビー)やマクドナルドでさえ、メニューにお米を出すぐらい、皆さんお米を食べます。その米が、ハイパーインフレーションで入手できなくなれば、騒動ではなく、暴動になるかも知れません。

産経ニュース
現代の米騒動 料理がすべて「半ライス」 米不足のフィリピン

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