:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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English as a Second Language (ESL)という言葉をご存知と思います。米国の大学でESLと言えば、英語を母国語としない人々が第二言語として英語を習得するためのクラスを意味します。このESLを、地域の主要産業の一つとしようとしているのが、フィリピンのCebuセブ)です。フィリピンのDepartment of Tourism-Central Visayasによると、セブを訪れる韓国人は月平均17,200人、訪比の目的は、ほとんどの人が英会話学校に入るためだそうです。しかし、訪比する韓国人の数も、景気後退の影響を受け、減少し始めています。

Inquirer.netの記事では、ESLを産業と成立させるための課題を、オーストラリアの出版社Time International Ltdのオーナーで、韓国で英会話学校を運営するPaul Robertson氏が指摘しています。ESL講師のトレーニングと、ESLを行う学校を一定の規制に基づき管理する行政機関の成立が課題となるそうです。

“What we’re seeing is an explosion of ESL schools in Cebu but they are unregulated, which means they pick up teachers just about anywhere and place them in a classroom. There has to be some kind of an accreditation authority here.”


Inquirer.net
Cebu can be global ESL hub

この動きを促進するのがCebu Educational Development Foundation for Information Technology (Cedf-IT)です。Cedf-ITのエグゼクティブディレクターのBonifacio Belen氏によると、Cedf-ITの目的は英会話学校で教える講師のレベルを高めることにあります。Belen氏の指摘によると、この講師の能力や訓練に関して一切のきまりがない状況だそうです。

“You register the school and the course, but as to (regulating) the standards of teaching, there is none,” Belen said, adding that there are 20 “relatively good” ESL schools in Cebu.

Cedf-IT
Cebu Educational Development Foundation for Information Technology

フィリピンの私営英会話学校の問題として指摘されるのは、講師のレベルです。何故なら、英会話講師の多くは教育学部の出身ではなく、英会話指導の経験が少ない若い人が多いからです。

この講師のレベルを支えているのは、各講師の学歴、講師の訓練支援(各講師を束ねるスーパーバイザーが学校にいること)、離職率の低さ(英会話学校の経営者が相場以上の給与をきちんと支払っており離職率が低い)などです。フィリピンの私営英会話学校に留学する際、これらの点は確認された方がいいでしょう。
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