:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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平成23年度から小学校で必修化される「小学校外国語活動」では、小学校5、6年生を対象に英語教育が行われます。asahi.comの記事によると、必須化を前に、既に英語教育を行う小学校において、外国語指導助手ALT)の活用を巡っての騒動が持ち上がっているようです。

asahi.com
英語助手と先生、授業協力したら違法 契約巡り現場混乱

語学学校などへの業務委託により、外国語指導助手ALT)を確保している教育委員会が多いそうです。しかし、業務委託契約を締結した場合、日本人の先生と協力して授業を行うと偽装請負(労働者派遣法違反)となってしまうため、ALTと日本人の先生との会話がないまま、授業が行われるケースがあるそうです。子供不在の授業です。

業務委託をしないような働きかけは、以下のように、行われています。

文部科学省は昨年8月、各都道府県・指定市教委に、ALTが教員を補助する一般的なチームティーチング(TT)は請負ではできない、と通知。問題があれば契約を見直すよう求めた。

文科省の調査によると、2009年度に業務委託を採用していたのは670教委(ALT配置自治体の37.7%)。ところが、通知後も多くの教委が見直していない。10年度も4月1日時点で618教委(同35.4%)が業務委託を続けていた。09年度調査では459教委が「契約見直しの予定はない」と答えている。


派遣から業務委託にすることで、どれだけコスト削減出来るのか分かりませんが、自分で自分の首を絞める業務委託を採用している教育委員会が多いのが不思議です。そこまでして、ALTを使う必要があるのでしょうか?

なお、小学校の英語教育の現状については、以下の産経ニュースの記事がまとまっています。

産経ニュース
【日本の議論】小学校の英語教育は必要か
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