:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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日本では、2011年度から小学校の5、6年生で英語活動が必修化されます。

この小学校での英語教育の導入は、日本だけの話ではなく、欧米諸国と経済連携が強くなっているアジア諸国でも課題になっています。Thanh Nien News.comの記事によると、ベトナムは、2018年に小学校での英語を必修科目とするそうです。

Thanh Nien News.com
English compulsory for third-graders from 2018: ministry

Ministry of Education and Trainingの発表によると、2018年までに小学3年生以上を対象に英語教育の導入する予定です。その過程の措置として、2010年度には小学3年生の20%に相当する750,600人が英語を学校で勉強し、2015年度には70%まで増やし、2018年に100%達成を計画しています。現在、英語は小学校での非必修科目ですが、それでも今も600,000人の小学3年生が英語を学習しています。またBa Ria – Vung Tauといった省や、Ho Chi Minh CityHanoiといった都市では、それぞれ独自に小学1年生から英語を勉強させています。

世界中が英語を勉強する中、世界の人々とのコミュニケーションの手段である英語を身に付けられない学習方法や、大学入試でいい点数だけ出すため英語を教える教育機関は、厳しく吟味され、淘汰される時代が来るのも、そう遠い日ではありませんね。

なお、その他の国の小学校での英語教育の導入については、三省堂の書籍「日本の小学校英語を考える」(バトラー後藤裕子作)から、一部以下に引用します。

三省堂
アジアの視点からの検証と提言 日本の小学校英語を考える 

東アジア諸国でも,近年,小学校で英語が教科として次々に導入されている。上海市は,一部公立小学校でのバイリンガル教育を開始した。新しく設立が進んでいる半官半民の学校では,一般科目を英語で教える試み(コンテント・ベースの教授法)も始まっている。台湾では2001年からすべての公立小学校で,5-6年生に教科としての英語教育が義務づけられたが,台北市では2003年から1年生から英語が必修となり,英語を英語のみで教えることにほとんど抵抗感のない,優秀な台湾人英語教師が各校に配置されている。日本と違い,NSの教師が教壇に立つことのあまりない台湾の公立小学校では,保護者が自主的に資金を募り,NSの教師を雇い入れるケースも出てきている。韓国では1997年から小学校で英語が教科として導入されているが,教育人的資源部(日本の文部省に相当)主導のもと,担任教師へのかなり徹底的な教師研修が行われている。韓国教育人的資源部は,2002年度より英語の授業は英語のみで行うよう指導している。

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