:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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HULIQの記事が、コンサルティング会社McKinsey and Companyによる調査レポート「Closing the talent gap: Attracting and retaining top third graduates to a career in teaching」の内容を取り上げていました。このレポートの目的は、米国で良く取り上げられる教師による指導の効率性向上の話題ではなく、これまであまり取りあげられていない、高い学歴を持った学生を教職にリクルートすることによる効果を、評価することにあります。

HULIQ
America's teachers aren't the best or even good college students

McKinsey and Company
McKinsey and Company

このレポートでは、シンガポール韓国など比べると、米国の教員の年収が低く、それが優秀な学生のリクルートを困難にし、教育の質の底上げの弊害になっていると指摘しています。その米国の教員の年収ですが、ニューヨークでは平均年収45,000米ドルだそうです。

以下の上段グラフは、1人当たりGDPに対する小学校教員年収(初年度)の比率の他国との比較、1人当たりGDPに対する小学校教員年収(勤務15年後)の比率の他国との比較です。韓国がいかに教育に力を入れているのか、良く分かります。

一方、下段グラフは、1人当たりGDPに対する教員年収の比率の過去推移、1人当たりGDPに対する教員年収と他職業との比較です。この状況では、米国の成績優秀な学生は教員を選べないです。

International comparison

US teacher salary

なお、このレポートでは、優れた教育システムを構築している国として、シンガポールフィンランド及び韓国の3カ国を取り上げています。McKinsey and Companyから見て、日本はその中には入らないのですね。
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