:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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毎日新聞の記事によると、2013年度から授業中の会話を英語だけで行うことが決まっている高校の教科「オーラルコミュニケーション(OC)」を、10年度において大筋で前倒しで実施している高校が、まだ19.6%(速報値)に留まっているそうです。

毎日新聞
OC:英語だけの会話授業、高校の実施率2割足らず 13年度に必修、実施へ危機感

この速報値、文部科学省のホームページで探したのですが、見つかりませんでした。よって、新聞記事から引用します。(平成19年度の「英語教育改善実施状況調査(平成19年度)」主な結果概要(高等学校)は見つかりました。)

文部科学省
文部科学省
「英語教育改善実施状況調査(平成19年度)」主な結果概要(高等学校)

オーラルコミュニケーションは、英語の文法が理解できても会話が苦手とされる日本の学生のコミュニケーション能力を培うために1994年度から高校で導入。09年の改定学習指導要領では、更に英会話能力を高めることを目的に「13年度からオーラルコミュニケーションを必須単位とし、授業はすべて英語で行うこと」と明記された。

 文科省が全国約3600校の公立高校を対象に実施したオーラルコミュニケーションについての調査(国際関係の学科以外)では、07年度の授業を「大半は英語で行った」が20・7%、「半分以上は英語で行った」が33・9%だったが、学習要領改定後の10年度の速報値では19・6%と32・8%となり、いずれも前回調査を下回る見込みとなった。


高校の英語教師と言えども、大学卒業後、すぐに教職に就いた先生は、英会話の訓練を積んでいないはずです。多くの先生が英会話が出来ないなら、2011年4月から始まる小学校における外国語活動より、高校におけるオーラルコミュニケーションは、その実現がかなり厳しそうです。
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