:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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2008年9月6日のブログ「TOEFLに見るフィリピン人の英語力」に続き、フィリピン人と日本人の英語力をTOEFLのスコアから見てみます。

世界最大規模の私営教育テスト実施機関ETSEducational Testing Serviceの略)が主催するTOEFLは、110カ国以上、6,000校以上の大学の入学で採用されており、180カ国以上の国々で、年間50百万人が受験しています。

ETS
Educational Testing Service

2008年度、東・東南アジア主要国のTOEFL国別スコアは、以下の通りです。

スコアは、英語のスキル別に発表されており、左からReading、Listening、Speaking、Writing、Totalの順です。なお、このスコアはInternet-based Testのものです。

Bangladesh 19 20 21 22 82
Bhutan 18 21 23 23 85
Cambodia 14 15 18 19 65
China 20 18 18 20 76
Hong Kong 18 20 20 22 80
India 21 22 22 22 87
Indonesia 19 20 19 21 79
Japan 16 16 16 18 66
Korea, Republic of 20 19 18 20 78
Lao, People’s Democratic Republic 12 12 17 17 59
Macau 15 16 17 19 66
Malaysia 22 23 20 23 88
Mongolia 17 19 18 19 72
Myanmar 14 16 18 19 68
Nepal 17 18 19 20 74
Pakistan 20 22 23 23 87
Philippines 21 22 22 23 88
Singapore 25 26 24 26 100
Sri Lanka 19 21 21 22 83
Taiwan (Republic of China) 18 18 18 19 73
Thailand 17 18 18 19 72
Viet Nam 17 16 17 20 70


(出所:Test and Score Data Summary for TOEFL Internet-based and Paper-based Tests: 2008 Tests Data

Totalだと、シンガポールがトップの100点、フィリピンとマレーシアは第2位の88点です。 一方、日本は66点で、マカオと同点、下から数えた方が早い位置にいます。

日本は、受験料を気にせず、英語の実力がどれだけ伸びたかTOEFLを何度も受験するので、点数が低くなると言われていますが、同じような傾向のある韓国の点数は、日本を上回る78点です。

ETSは、国によって受験者数や英語教育の開始する時期の違いがあり、Totalスコアを国別比較するのは良くない、それでも比較するなら、英語のスキル別にすべきとの見解です。その中で、日本のSpeakingは16点、アジアで最下位の点数です。この点数の低さは、如何ともし難いです。
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