:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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経済協力開発機構OECD)加盟国の、65カ国・地域の15歳(高校1年生)を対象にした生徒学力調査PISA(ピザ) 2009によると、日本は、文章やグラフの内容を読み取る読解力で520、数学的応用力で529、科学的応用力で539であり、OECD加盟国平均より上位に位置しています。そして日本の順位は、読解力で8位(前回15位)、数学的応用力で9位(前回10位)、科学的応用力で5位(前回6位)となりました。

OECD
PISA 2009 Results

一方、今回初参加の中国の上海市は、読解力数学的応用力及び科学的応用力の3分野全てで1位となりました。米国ABC World Newsでも、その上海市をTVのニュースで取り上げています。

ABC World News
China Debuts at Top of International Education Rankings

産経デジタルのIzaの記事は、経済協力開発機構OECD)の生徒学力調査PISA(ピザ)の結果に対して、刺激的なタイトルを掲げてつつ、中国躍進の背景を説明していました。

Iza
アジアに沈む日本の学力 上海が3冠 OECD学習調査

上海市が3分野全てで1位となった背景は、以下の通りです。

 詰め込み教育から、子供自ら考える学習へ転換を図る内容で、教科横断的な日本の総合学習に似た「総合実践活動」を実施、カリキュラム作りの自由度も増した。全土で2001年から始まったが、上海は1990年代から先行導入した。

 諏訪教授は「改革が定着し、結果が出た。日本のゆとり教育のように、教える知識量を減らさなかったのも功を奏した」と説明する。

 改革が進んでも宿題や暗記を多く課すスタイルは不変だ。「上海は毎晩12時までかかるほど多くの宿題が出た。日本は少なすぎて不安なくらい」。上海市の小中学校を卒業後、保護者の都合で来日して東京都立高校に通う張錚(ちょうそう)君(16)は話す。

 英語や古文を中心に暗記が多い上、塾にも通い、「1週間ずっと勉強ばかり」。ただ、生徒同士で議論するなどPISAが重視する活用力を養う授業も頻繁にあり、「自分で考え、分かりやすく説明することが得意になった」という。


「上海は毎晩12時までかかるほど多くの宿題が出た。」というコメントだけで、上海市の中学3年生がどれだけ勉強しているのか、十分理解出来ました。
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