:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
The Japan Timesの以下の記事は、実は英語の勉強量が足りない日本人の姿を裸にしたものなので、ご紹介しておきます。

The Japan Times
Japan far behind in global language of business

まず、英語学習においては先進国である韓国と、Test of English for International Communication (TOEIC) の点数で比較すると、現在の日本の英語学習方法が、低いレベルなのでないかと疑いたくなります。

TOEIC
TOEIC

The average score for South Koreans jumped to 619 in 2009 from 561 in 1995, while Japanese marked an improvement of just 581 in 2009 from 572 in 1995, according to the Institute for International Business Communication.


ちなみに、 TOEICの受験者数は、韓国が1995年の421,704人から2009年の2.05百万人に5倍増加しているのに対して、日本は1995年の565,000人から2009年の1.68百万人、3倍増加です。

韓国は、総人口におけるTOEIC受験者数比率で日本を上回り、且つ受験者数が多くても、日本より高い平均点を打ち出しています。TOEIC受験者数が増えるということは、英語の学習年数の少ない若い世代もTOEICを受験する機会が増えるはずなので、平均点をこれだけ押し上げるのは難しいはずです。

この韓国と日本の差は、恐らく勉強量が原因でしょう。韓国では、1997年から小学3年生から英語の授業が義務化されているそうです。

South Korea, on the other hand, made English classes compulsory from the third grade in 1997. China did the same in 2001. "In China, English is taught about four hours a week starting with the third grade," Honna said. "In the case of Shanghai, English is taught five or six hours a week, in many cases from the first grade. That means they study English for about 1,000 hours in total before graduating from elementary school."


中国と日本の差はどうなのでしょうか?上海市では、小学校1年生から週5~6時間の英語授業があるとのこと。

日本の家庭が自助努力するにしても、差が大き過ぎて、英会話学校に通わせるには、お金が掛かります。通わせる余裕のない家庭の子供ならば、取り残されてしまいます。公立学校における英語授業の学習指導要領を抜本的に変えないと、この差を埋めることは、永遠に出来そうもありません。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://1on1english.blog18.fc2.com/tb.php/448-6bc2a510
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。