:::English Ninja:::フィリピンに英会話留学する前に

「フィリピンに英会話留学する前に」は、とにかく少ない予算で、フィリピンの英会話学校で勉強をしたいという人向けに、留学前に知っていたら有益だと思うことをまとめたブログです。

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信用調査会社の株式会社帝国データバンクによると、米国のELS educational services, Inc.のフランチャイザーである、イー・エル・エス・ジャパン(株)が東京地裁へ自己破産を申請したそうです。英語学習関連会社としては、2008年10月6日付のブログ「ゲートウェイ21の自己破産」に次ぐ、大きな自己破産です。

帝国データバンク
株式会社帝国データバンク
英会話スクールの運営受託イー・エル・エス・ジャパン株式会社など2社、破産手続き開始決定受ける

ELS educational services 

 

ELS educational services, Inc.

イー・エル・エス・ジャパン(株)(資本金1億円、東京都渋谷区代々木2-9-2、代表倉品等氏)と関係会社のグローバルヴィジョン(株)(資本金3億9719万円、同所、同代表)は、12月11日に東京地裁へ自己破産を申請し、同月16日に同地裁より破産手続き開始決定を受けた。

イー・エル・エス・ジャパン(株)は、米国ベルリッツ・インターナショナルと三共トレ-ディング(株)(札幌市中央区)の出資により1998年(平成10年)10月に設立(出資はその後グローバルヴィジョン(株)が100%保有)。米国法人のELSエデュケーショナルサービシズ社とのフランチャイズ契約により、ELSメソッドを用いた英語学校の運営を手がけていた。

英語専攻、留学専攻、ビジネス・就職専攻のコースをもうけ、全日制で短期集中して英語力を身につける英語本科を中心に、平日夜間や土日を活用する英語専科、TOEICやTOEFLの資格取得に特化した資格特科といったプログラムを設定、レベル別にオリジナルテキストを導入するなど独創性を持たせていた。新宿や札幌、名古屋、福岡に「ランゲージセンター」を開設し、2007年12月期は年収入高約14億4100万円を計上していた。

しかし、リーマン・ショック以降、一般企業の経費削減による受講者数の減少や、一般の受講生においても受講を見送るケースが増えたことで2008年12月期の年収入高は約12億9000万円に落ち込んでいた。2009年12月期に入っても景気悪化の影響から受講生の減少に歯止めがかからず、5月頃より支払いの遅れが発生するなど資金繰りがひっ迫していた。本店を移転し経費負担の軽減に努めていたものの、奏功せず事業継続を断念した。


短期集中、実践的な学習内容で評価の高かったELS が日本から無くなってしまうのは、ちょっと残念です。新たに、ELS educational services, Inc.の日本フランチャイザーとなる会社はいるのでしょうか?
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